子供はみんな可愛いわけではない
ブスの赤ちゃんもいる
健気だから可愛く見えるだけ
ブスな赤ちゃんに「かわいいねぇ」なんて言えない
（ブスに産まれてかわいそうに、、）と思う
この考え方はおかしい
ブスでも勘違いして見た目を磨き、見た目がよくなることもある
ブスでもイキイキしていれば、美しく見える
私は、ブスな赤ちゃんによりも、汚い親に引くのかもしれない。
どうしてそんなに身なりが汚いの？と
見た目は大事だと思うんだ
清潔感、綺麗さは誠実さやまめさ、几帳面さ、社交的な様を感じさせる
他にも与える印象はあるかもしれない
見た目に気を配らないということは、中身で十分に評価されているから？見た目を放棄するのはなぜ？
私も子育てを始めたらそうなるのだろうか？
こうした、想像が追いつかない状況についても、体験し、知りたい
「人生は暇つぶし」という言葉に対し、なんとなく怠けた印象を持っていた。何かを諦めたような、負け惜しみの言葉
だけど最近は、ほんとに暇つぶしなのかもと、何となく共感する気持ちもある
このように、経験や時間を経て、新たな考えを得る。変化をもっと経験したい。もっと多様に生きたい。人生を何周もしたい。何ステージも生きたい。何人もの人格を生きたい。
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大義を掲げるのは結構。
だけど1人の人間の命は限られ、影響力も限られ、ひと握りの人を除けば平凡な人生を送る。
力まず多くを求めずただ余暇を楽しみ生きるという生き方もある。
大成を目指さないのなら、人生暇つぶし。
いや、暇つぶしの定義は人それぞれだから、ダイナミックな影響を与えることを成し遂げることを、暇つぶしと捉える人もいるだろう。
あなたはどう生きたい？
何か成し遂げたいことはある？
自分軸？他人軸？
1度きりの人生、短い人生、何を掲げて生きてくか。
他人に対してどう、という目標は分からないけど、せっかく生きるのだから、知らない世界をたくさん知っていきたい。
色んな経験をして、いろんな気持ちや考えを抱いて、人生を謳歌したい。
大きなことも成し遂げたいし、自分の人生を満喫したい。
